- 那須
Porinmatti~他にないモダンなデザイン|フィンランド発蓄熱式薪ストーブ~
- その他
現代の生活環境を考えながらも、デザインのスタイリッシュな一面を前面に押し出しています。
基本情報
休業日 | 年中無休 |
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住所 | 〒325-0303 栃木県 那須郡 那須町 大字高久乙 2730番地7 |
電話番号 | 0287-78-0981 |
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商品一覧
porinmatti-red-
946,000円(税込)
porinmatti-green-
946,000円(税込)
porinmatti-ibory-
946,000円(税込)
企業・店舗詳細
- ポリンマッティ日本総代理店 フィンランドの森グループフィンランドの森㈱
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薪ストーブの購入手続きから設置、メンテナンスなども請負っております。
TEL:0287-78-0981 FAX:0287-78-2921
mail : info@finwood.net
本社所在地
〒325-0303 栃木県那須郡那須町大字高久乙2730番地7
porinmatti(ポリンマッティ)とは、
1,短時間の燃焼
約3kgの薪を1日3回焚き。 (間隔は少なくとも8時間) 仕組みは、燃焼後にダンパーを閉めることにより炉の中で排気ガスが迂回してレンガを暖め蓄熱放熱するというもの。 短時間の燃焼を実現。
2,環境にやさしい
薪の使用量が従来の薪ストーブより少量で済み、薪を入れる回数も減り 排ガスも少ないため環境負荷が少ないことも特徴。
3,子供・ペットにも安心
ロック付きのファイヤーボックスドアを搭載するなど安全性や燃料ガス漏れ防止にも対応。 構造上、従来の薪ストーブと比べてストーブの表面が高温になることがないため子どものいる家庭でも安心して使うことができる。
4,日本との住宅との相性◎
ストーブ自体のサイズや重量など、金属製の薪ストーブとの差が少なく 日本の住宅事情にもマッチ。高気密住宅との相性がよく、室内のベース温度が上昇し、安定した心地よい暖かさを保つ。 カラーバリエーションが豊富で、お気に入りのインテリアに合わせてセレクトできる。
こだわりのデザイン
1960年代にフィンランドの有名デザイナー Timo Sarpanevaによってデザインされた。
現代の生活環境に寄り添いながら、スタイ リッシュなフォルムで古さを感じさせないデザインが魅力。
Timo Sarpaneva(ティモ・サルパネヴァ) (1926ー2006)は、フィンランドのデザ イン業界においてだけではなく、国際的な 評価を得たデザイナー・彫刻家。 フィンランドのメーカーである「イッタラ」 のシンボル「i」のロゴをデザインしたこと は有名。また、木製のハンドルと鋳鉄のボ ディで作られたキャセロールは、時代を超 えて今も使われている逸品。
蓄熱式 薪ストーブ
蓄熱薪ストーブとは、燃焼による熱を、レンガなど石材や耐火物で出来た本体などに薪の燃焼ガスを通して蓄熱しその熱をゆっくりと室内に放出する薪ストーブ。
人間が快適と感じる80~100℃の低い温度で 長時間暖め続けることが可能。
※通常使用テストにおける最小排ガス吸引力:12パスカル
※通常使用のテスト条件下での排ガス質量流量 7.5g
※煙突接続部の排ガス温度 通常の使用テスト条件下 +200℃
仕様
炉床表面と周囲温度との平均温度差が大きくなる
最大値:
最大出力(定格出力)(KW) 10.9 (39.3 MJ) (注:燃料の燃焼中に炉床に蓄えられる熱エネルギー総量。 1時間の最大出力ではありません) 最大暖房面積(m2) 30 (冬季で標準的な断熱がなされている家屋の場合) 最大薪の長さ(cm) 20 ストーブ重量(Kg) 200 ストーブ本体サイズ(mm) W540×D370×H1,010 煙突径(mm) φ150 暖房形式 蓄熱暖房
その他取り扱いカラー
ペッカ・オルパナ駐日 フィンランド大使からのメッセージ
(左)フィンランドロバニエミ市公認サンタクロース (中央)ペッカ・オルパナ駐日大使 (右)フィンランドの森 人見友規社長
“「ポリンマッティ」は、非常に効率的で、世界中で問題になっている気候変動に対してとても優しい製品。日本の皆様にも使っていただき、その効率の良さなどを体感していただければと思います。”
※日本国内で新発売時のフィンランドの蓄熱型薪ストーブ、 PKレヴィ社製「ポリンマッティ」発表会より
アクセス
那須IC出口より車で23分。
東北縦貫自動車道/東北自動車道 と ロイヤルロード/県道21号 経由
那須ICをでたら、那須街道(県道17号)を上り、右手に画像の建物がみえてきます。